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プログラミングの備忘録と私生活を

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クルマ社会で暮らす人たちの価値観

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都心から離れとある地方都市で一人暮らしをしているのですが、なんというか、ちょっとクルマ社会に馴染めないなと思いこの文章に投げやりな気持ちをぶつけました。


おそらく、都内の移動だったらほとんど電車で事足りるので車を持つことにそれほどメリットはありません。しかし、どこか遠出しようかってなった時にはやはり車があると便利なので首都圏では一家に一台というのが一般的なのではないでしょうか。


正直、免許を取るのに何十万というお金と時間をかけて、何百万もする車を買って、年間数十万の維持費を掛けてまで車に乗るメリットは無いと、最近は若者の
クルマ離れが進んでいます。


首都圏では、大学生でクルマを持っていないのはわりと普通だと思います。逆に持っていたら重宝されてレンタカー借りて旅行の運転手にさせられるみたいなイメージです。



僕自身、食わず嫌いかも知れませんが、学生の身分なので車の必要性を感じておらず、免許は持っていないです。


まぁノリで原付の免許は取ったんですけどほとんど乗らないのでノーカンで。



でクルマ社会で幼い頃から生きてきた地元の方とお話しすると、ちょっと価値観が違うなーと思うことが結構あります。



クルマ社会だけど大学近くに住んでるから、自転車と徒歩だけで十分生活出来るんですよ。



それなのに免許持ってないことに負い目を感じさせるような風土というか土壌が形成されてるのが地方のクルマ社会なんです。




ここからは僕なりの地方クルマ社会についての推察です。



地方では大学進学率が低めです。なので高3の冬以降の暇な時期に免許を取ってしまう人がけっこういます。大学に進学する人も一年のうちに大体とります。車は1人につき1台という文化なので免許を取ったあとは、親に車を買ってもらうか自分でローンを組んでマイカーを手に入れます。


なので、18歳でマイカーを持っていることは全然普通なのです。むしろ通過儀礼のようなもので、免許をとりマイカーを持って晴れて一人前としてみられる、元服さながらのことなのです。



そうなると、20を過ぎて免許も持っていないような人は彼らの中ではヤバいやつ、半人前、ダサいやつ。という風にみられています。


僕は徒歩10分くらいなら平気で歩くので、徒歩でバイト先に行くのですが、その度に「今日も歩いてきたの? 寒いのに大変だねー。」と言われます。


これは、一瞬苦労を労っているように見えるのですが、実際は車なくて可哀想と小バカにしています。



さらに、そのような環境で育った女子からしたら、彼氏が車を持っていないのはありえない事なので、車がない、ましてや免許がないという時点で恋愛対象から外されてしまいます。


まぁ、地方では駅周辺ではなく、幹線道路沿いに栄えているのでデートスポットに行くには車が必要不可欠なのでしょうがないような気がしますけど。



あとは、何気ない会話の中で、いつ免許とるん? という、別に自分とはなんの関係もないのに免許取れよという謎のプレッシャーをかけてくること。

そうですね、そのうち…とお茶を濁すのもしんどい。




このようなクルマ社会の洗礼を受けた僕は、クルマ社会に馴染めないなと強く思いました。


なので大学を卒業するとともに都内で就職して暮らそうかなと思います。



最近だと自動運転の技術も進んでいて、運転手がいらない完全自動運転が実現する日も近いと思います。


なので卒業までの数年間は耐えようと思います。


そして自動運転が実現したら今まで散々ボロクソ言ってきたクルマ社会の人々を心の底から軽蔑しようと思います。