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開発途上国のうつ病についての考察

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僕は一時期精神的に疲弊してノイローゼ気味になっていた時期がありまして、病院で直接うつ病だと診断された訳では無いのですが、その落ち込んでいた時期にうつ病やADHDに関するいろいろな情報を集めていたので普通の人に比べて関心は高いです。


www.prog-ganbaru.com



今はわりと普通に元気なので大丈夫です。


元気に日常生活を送ってます。


そんな中ふと、こんな疑問が湧いてきました。


「日本とかアメリカなどの先進国ではうつ病について一般の人たちでもある程度知ってるけど、アフリカやアジアなどの開発途上国ではうつ病の方はいるのだろうか、またうつ病の存在は知られているのだろうか?」


日本では重度な精神疾患を抱えた人には障がい者年金が支給されたり、障がい者雇用なども有り、まだまだ十分ではないとは思いますが一応セーフティーネットがあります。


しかしながら公共の福祉が不十分な開発途上国ではこのような精神的に疲弊した方に対する補償はほとんどありません。


必要最低限の外科や内科などの病院はありますが、精神疾患まで手をまわすのは大変だと思います。


ネットで調べてみると、うつ病は先進国特有のもので途上国ではあまりいない。という意見が多々見られました。



本当にそうなのでしょうか?



一般的に途上国は法律の遵守が徹底していない場合が多いので先進国に比べて労働環境は良くないと思います。


苛酷な労働に従事する人のなかには精神的に疲弊してしまう人も珍しくないと思います。


そのような人はどうするのでしょうか?


近くに精神病院もないでしょうし、そもそもうつ病という概念を知らないかもしれない。


仕事の継続が困難になり、仕事はクビに、国からの補償はなく、犯罪に手を染めるか餓死するか。


このような名前も分からない沢山の人がいます。


世界の自殺率ランキングをみると、ヨーロッパやアジアの貧困国が軒並み上位になっています。おそらく、アフリカの貧困国では自殺と判断されてない方がたくさんいると思うので実際はもっと上だと思います。




ふと思いたった事ですが、このような多くの人に認識はされていませんが苦しんでいるかたも大勢いらっしゃるという事がわかりました。


途上国の経済力を上げてもっと福祉を充実させるということももちろん大切なことですが、それよりも先に世界中の人々が精神疾患について理解を示すことが必要不可欠だと思います。




ただし、うつ病の方に途上国ではうつ病でもムリして働いているんだからお前も頑張れというのではなく、周りのサポートのレベルを底上げしていかなければならないと思います。



まずは知ることが、そのあとは伝えることが大事だと改めて思いました。