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飲食店でご新規何名様と報告する必要性のなさ

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飲食店でご飯を食べているとよく、従業員の方が

「ご新規1名様いらっしゃいました〜」

と他の従業員に報告する場面によく出会います。

おそらくルールで決まっているのだと思いますが、店に入ってきた客が新規か常連かどうかで店側の対応が変わるのでしょうか?しかもその店員の独断で入ってきた客が新規か否かを判断しているので、その人がシフトに入っていない時に普通にその店に来ている可能性も十分あります。それなのに客に聞こえる声でわざわざ

「ご新規1名様いらっしゃいました〜」

と報告する必要があるのでしょうか。

 

仮に初めてその店に来ていたとしても、

「ご新規1名様いらっしゃいました〜」

と周囲に聞こえるくらいの声で言われると、なんとなくその場にいる常連から発する俺は常連だぜマウンティングにより肩身が狭くなります。ですので客側からしたら、この報告は必要ないどころかむしろマイナスです。

 

いやいや、ひょっとすると常連客を気持ちよくするために店がわざとやっているのかもしれないという反論があるかもしれないですが、つい先日、半年ほど通っているなじみの飲食店(チェーンです)に入ったとき

「ご新規1名様いらっしゃいました〜」

と言われました。

わざわざ「ご新規じゃないわ!軽く20回は来てるわ!」

とツッコむのはやばい人なのでいつものように食事をしたのですが、何となくもやもやが残りました。

 

常連にとっても新規客にとっても不快感を感じる恐れがあるこの一言。

 

店側のサービスとして新規の客に割引やおまけがあるならまだしも、提供するものは全く同じなのに常連と新規客を区別する必要があるのでしょうか。

 

新規客をリピーターにするために他の客より丁寧に接しようという理由があるなら、すべての客に同じレベルで接客しなさいよという話ですし、もしやるならAIを搭載した監視カメラが新規客を発見したら従業員だけにわかるように何らかのサインを送り、その客にだけわかるように小鉢を1つサービスするみたいなレベルでやってほしいです。

 

そこまでできないのなら、

「ご新規1名様いらっしゃいました〜」

は止めたほうがよさそうです。

 

 

【追記】

多くのお店ではオペレーション上の事情から、すでに誰かが来ていて遅れて合流する“お連れ様”と、そうではない“ご新規様”の2種類に分けていて、ご新規様という表現を使うそうです。しかしパパっと食べてパパっと帰るような店で客同士合流することもほとんどないと思うので、やはり止めたほうがいいと思います。