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専門書や技術系の書籍を短時間で効率的に読む方法

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今まで本の読み方とかを特に意識したことがなかったのですが、小説を読むのと同じように専門書や技術書などを読むとなかなか読み進まずかなり時間を浪費してしまいます。教科書や技術書は必要な知識をインプットして理解することが目的であるため小説のように味わって読む必要はありません。なので本を効率的に読むことが出来ればスキルの習得もはやくなります。

 

ちなみに速読をするとかではないです。私は速読できないですし並みの読書スピードなので。

 

ある番組で筑波大の落合陽一准教授が学生の頃に1週間に100本の論文を読んだというエピソードを話されていました。その詳細は普通に論文を読んでいてもめちゃくちゃ時間が掛かるので時間を決めて読むということと、概要を読んだ後に結論を読んで結果を理解してから本文を読み進めるということでした。

 

この話を聞き、論文に限らず普段自分がやっている技術書や教科書にも応用できそうだなと思ったので試してみました。

 

本の読み方Before

 

  • 分厚い本を開く(何章かに分かれている)
  • 今日は〇章をやろうと決めページを開く(最初から読み進める)

途中でつまずいたり、集中力が切れてだらだらとやってしまい理解ができずその章すら終わらないこともしばしばあります。

だいたい数時間ダラダラとやってしまいます。

 

本の読み方After

 

  • 分厚い本を開く
  • 今日は〇章をやろうと決め章全体をざっと流し読みする
  • 章全体の分量と難易度を把握して学習時間を決める(ここが重要)
  • 章の冒頭で概要をつかむ。
  • 章の結論を読んでなんとなく理解する
  • 章の本文を読み進める。

この方法でやると集中して短時間で学習できました。

いままでの読み方に比べて数倍は効率が良いと実感してます。

 

ポイント

 

自分の力を過信して無理な制限時間を設けてしまうと挫折してしまうので、自分の能力と学習する内容から自分にとって最適な制限時間を決めることが大事です。実際に読む段階でも概要をつかんで結論を理解すると本文を読むスピードが上がるので結果的に短時間でも普通に前からダラダラ読み進めるのと同じ効果が得られます。

 

まとめ

 

この方法は論文や専門書などの学術的な書籍だけでなく、ハウツー本や語学学習の本などにも使えそうなので機会があったら試してみてください。私自身はこのような学習法は初めてなのですが、勉強ができる人は無意識のうちにこういう風に本を読んでいたりするのかもしれません。