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大人のADHDの特徴と判断基準

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20~25人に1人 はADHD(注意欠如・多動性障害)であるという調査報告もあり、ADHDは珍しいものではなくてわりと私たちの身近にあります。ADHDというと子供に起きる発達障害というイメージが強いと思いますが、子供の時に多動性や衝動性、不注意のレベルがそれほどでもなくADHDであることが発見されないまま成人になる方もたくさんいます。

 

例えば、一度注意されたことをすぐに忘れてしまったり、ケアレスミスが多かったり、ぼーっとしていることが多いなどの特徴があります。

ADHD自体は障害というよりも毒にも薬にもなる特性といったようなものなのですが、現在の社会で生活しているとこのような不注意の面はかなり不利で、周囲から怒られたり失敗を重ねているうちに自信を無くしてうつ病や不安障害になることがあります。

ADHDをベースとして二次的にうつ病や不安障害に発展することがあるため、ADHD自体もネガティブにみられてしまう傾向があると思います。

 

以下にADHDの特徴を挙げるので判断基準として参考にしてみてください。

 

  • 忘れっぽい

家に忘れ物をする、メールの送信をついつい忘れてしまうなど。

  • 力の発揮ができない

能力はあるにも関わらずケアレスミスが多いなどして実力を発揮しきれないパターンです。

  • 行き詰まりがち

例えば自分が何を目指して勉強しているのか分からなくなったり、将来に対して希望がみえなくなり、エネルギーを失ってしまうようなことです。

  • 時間に追われる

ADHDを持つ人は、作業をするときに、その所要時間を低く見積もる傾向があります。なにか他の刺激的なことが気になって本来やるべきことが後手に回ってしまいます。なので他の人よりも常に時間に追われています。

  • 意欲がない

ADHDの人は請求書の支払いや掃除など日常的な作業を先延ばしにしてしまう傾向があります。その結果やるべきことに挑戦する意欲が薄れてしまいます。

  • 衝動的

衝動性には多くの側面があり、言葉を衝動的に発したり、お金がないのに使いこんだり、結果を考えないで判断したりします。

  • 新しもの好き

常に何か目新しいことを追い求めているような状況です。退屈な毎日に耐えかねて、心はいつもおもしろそうな何かに飛びついてしまいます。その結果、ゲームやYoutubeに夢中になってしまうようなこともあります。

  • 注意散漫

興味を持ったことに対しては何時間も没頭できる一方、日常的で地道な作業には数分たりとも集中できないといったケースも多いです。また少しでも雑音が生じる環境では勉強に集中できないといったケースもあります。

  • 散らかしがち

ADHDを持つ人には片付けが苦手な人が多いです。片付けが苦手なため日常のやらなければいけない作業の効率が下がってしまいます。

 

ADHDの特徴の現れ方は人それぞれで、人によっては意欲は強いけどミスが多いなど優位にでる項目とそうでもない項目があったりします。なのであくまで上記の基準は参考程度にして頂ければ幸いです。

 

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