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カフェで読んでいたらカッコいい司馬遼太郎の小説ランキング

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カフェで読書をしている人を見かけると、つい通りすがりざまにどんな本を読んでいるか気になってチラ見してしまいます。

その本が自分の好きな本や作者だった時は非常に親近感を感じます。

また読んだことのない本でも、
例えばゲーテの親和力とか読んでたら
「おぉ、この人かっこいいいな」と思います。
親和力 (講談社文芸文庫)


しかしゲーテのファウストだと「ちょっとベタやな」と感じてしまいます。

もちろん個人が好きな本を読めばいいのですが、ちょっと固い感じの本であんまりメジャーではないものが結構かっこいいポイントが高い気がします。


なので今回は司馬遼太郎が好きな私が独断と偏見でカフェで読んでいたらカッコいい司馬遼太郎の小説をランキング形式で紹介していきます。

第5位 峠

峠 (上巻) (新潮文庫)

この小説では越後長岡藩の家老である河井継之助が主人公で、破天荒な継之助が常識離れした改革を断行して長岡藩に近代的な軍隊を編成し、佐幕派でもなく新政府側でもなく中立な藩を目指した。というようなあらすじです。

小説が歴史的な事実に忠実かどうかは置いておきます。

この河井継之助という人物は高齢の方にはけっこう認知度が高いのですが、若い人にはまだまだマニアックです。

なのでカフェでこの「峠」を読んでいても若干マニアックすぎるので、お年寄り受けは良さそうですが、それ以外の評価が微妙だと思います。


第4位 夏草の賦

夏草の賦 上下巻セット (文春文庫)

はい、でました。みなさんご存知の長曾我部元親です。

土佐の数郡を切り取った小領主だった元親が天才的な知略や戦略で四国全土を統一するまでのサクセスストーリーかと思いきや
悲劇の要素もある味わい深い作品となっております。

長曾我部元親は有名なので、作品のマニアックさ的にも丁度いいです。

あと夏草の賦の「賦」の字がかっこいいですよね。

カフェでチラ見したときにこの賦の字が見えたら、世の女性のほとんどがドキッとしてしまうこと間違いなしです。

ちなみに私の夏草の賦は地元の友達に借りパクされたままです。


第3位 坂の上の雲

新装版 坂の上の雲 (7) (文春文庫)

阿部寛主演でNHKでドラマ化されて話題になった坂の上の雲です。

主に日露戦争を舞台にした作品で、
伊予松山出身の海軍で活躍した秋山真之、陸軍で活躍した秋山好古、俳人の正岡子規が主人公です。

正直坂の上の雲だとメジャーすぎるので、

カフェで坂の上の雲の1巻を読んでいても「1巻か~ミーハーやな」

みたいに思われてしまうので、物語もだいぶ佳境になってきた7巻あたりを読んでいるとかなりかっこいいポイントが高いと思います。


第2位 花神

花神〈上〉 (新潮文庫)
花神 (中) (新潮文庫)
花神 (下巻) (新潮文庫)

花神は戊辰戦争で天才的な軍才を振るい、近代日本兵制を創始した兵部大輔・大村益次郎の生涯を描いた作品です。

まずなにがかっこいいかと言うと、表紙がかっこいいい。そして「花神」というタイトル名がかっこいい。

主人公が大村益次郎という有名過ぎないところがまた丁度いいと思います。

これをカフェでコーヒー飲みながら読んでたらインスタ映えしそうです。

第1位 殉死

新装版 殉死 (文春文庫)

日露戦争の第三軍司令官として旅順要塞を攻めた陸軍大将の乃木希典が、
明治天皇の崩御に際して殉死するという内容なのですが、心理描写に長けた他の作品とは一味違った作品となっております。


なぜこの作品を1位に選んだのかというと、まず薄いからです。カフェで分厚い本を読んでいるよりも、薄い本を片手で持ちながらサラっと読んでいた方がかっこいいです。

また、表紙もかっこよく、タイトル名もシンプルでかっこいいと思います。

主人公の乃木希典は個人的にはあまり好きではないですが、名前はめちゃくちゃかっこいいと思います。


まとめ

カフェで

薄くて
タイトルと表紙がいい感じで
マニアック過ぎない本

を読んでいるとかっこいい