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よくありがちなADHDに対する誤解

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ADHD=発達障害という認識を持っていらっしゃる方は多いと思いますが、

ADHDは自閉症などの発達障害児の一種だろうと思っている方が多い気がします。

 

僕自身もADHDは発達障害だからという事で、なんとなく自閉症の人をイメージしていました。

 

しかしADHDと自閉症は全くの別物です。

 

 

ADHDは他の人に比べて少し落ち着きがなくて、注意散漫なところがありますが、裏を返すと好奇心旺盛で、色んなところにアンテナを張っていて迅速に行動する事ができます。

 

ADHDは他の人と変わらない、少し個性的な人なのです。

 

これを障害と定義するのも間違っていると思います。

 

これはADHDの歴史をさかのぼることで分かりました。

 

学歴社会真っ盛りの20世紀半ばのアメリカでは、授業中に色々なことに気をとられて成績が良くないADHDの子どもは親の悩みの種でした。

 

そこでADHDを発達障害とラベル付けすることで、

注意散漫さを弱める薬(抗うつ薬のようなもの)

を子どもに処方できるようになりました。

 

その結果、ADHDの子どもはちゃんと黙って授業を受けられるようになりましたが、以前のような好奇心や行動力は無くなりました。

 

果たしてADHDを発達障害として治療の対象とするのは正しいのでしょうか?

 

最近は、

楽天の三木谷社長や勝間和代などの著名人が

「あ…もしかして俺ADHDなのかも…」

と告白していますが、こういう大人の発達障害についてのニュースが流れる度に、自称ADHDの子どもを持つ母親みたいな人が

「ADHDはそんなに軽い障害じゃない!ADHDをファッションにするな!」

と目くじらを立てますが、そもそも障害でも何でもない、と考えると世の中にADHDの人がありふれていても何もおかしなところはないわけです。

 

この、ADHD=発達障害である。

という不確実性の高い定義を鵜呑みにした結果

ADHDについて縁がない人と、ADHDの当人や親族、医者や心理学者など全てがADHDについて誤解してカオスな感じになっています。

 

 

結局、結論として何を一番言いたいのかというと、

ADHDは他の人より少し変わっているだけで、基本的に普通!そこら辺にありふれてるし、誰しもADHD的な部分は持っています。

 

江戸時代にADHDなんて無かったし、社会生活上問題があったわけでもないです。

 

今の世の中が気にしすぎなだけです。

 

ADHDについての詳しい事は以前紹介したyukiさんのブログを見ていだければと思います。

 

 

www.prog-ganbaru.com

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