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プログラミングの備忘録と私生活を

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幕末の動乱の真っ只中だと自覚することが必要

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革命というのは革命が完了した後に認識されます。

幕末の動乱を世間一般の人々が認識するようになったのは老中暗殺や長州征討などが起きてからだと思います。しかも多くの人は今起きている出来事が自分にとってどのような影響を与えるのか俯瞰して考えることはできませんでした。

 

しかし、そのような動乱の中でも吉田松陰や坂本龍馬など時代の変化の機微をとらえ人々の常識を超えた行動をとった人物もいます。

 

 

このような時代の変化はチャンスでありピンチでもあります。

 

時代の流れに上手くなれた人は次の世の中の秩序を作る側にまわれます。しかしそれまでの世の中の秩序に安住していた人は明治維新後の武士のように前時代にとりのこされてしまいます。

 

歴史を振り返ってみてもこのような時代の変化を決定づける革命というのはかなり少ないです。革命など起こらないうちに生涯を終えた人がほとんどです。

 

しかし今は違います。テクノロジーの進歩により時代の流れがかつてないほどのスピードになっています。

 

ほんの20年前にはケータイを持っていない人も沢山いたのに、今やみんなスマホを持ってゲームや動画や読書などしています。

 

そして技術の進歩は停滞するどころかむしろ指数関数的に向上しています。

 

これらの変化は大革命の序章に過ぎずこれからもっと世の中は変わっています。

 

世の中が変わると今までの常識は通用しなくなります。

 

革命者が決めたルールに従わざる負えないのです。

 

そして第四次産業革命の覇者はGoogleかMicrosoftかTOYOTAかわかりませんが、AIを制した人々です。もっといえばAIのエンジニアやそれを活かす力を持った人です。

 

ではこのような企業に属していない人は勝ち馬に乗れないのかというとそうではありません。岩崎弥太郎のように時代の転換期の波に上手く乗って巨大財閥の長になった人もいます。

 

岩崎弥太郎は動乱の中で自分が今いる状況を把握し次の時代を見据えて積極的に次世代の要人とコミニケーションをとりました。

 

つまり何が大事なのかというと、次の時代のルールを作る側の人をよく観察して自分の利益になるような行動をとることです。

 

仮にAIの覇権をどこかの企業が握り、新時代の秩序ができた時、ITについてなんの知識も持っていない人だったら、例えそれまでが優秀な営業マンであったとしても過去の人になってしまいます。

 

 

なので時代が変わった時に直ぐにアクションを起こせるようにある程度のITの知識とプログラミングスキルが必要になります。

 

 特にプログラミングはプログラマーでない普通の人でもある程度出来て、どの様なものであるか理解出来ないとこれからの時代の変化に対応出来ません。

 

 

東大の松尾豊准教授はAIのブレークスルーは人類史の中で農業が起こったことに匹敵するほど大きなインパクトをもたらすと仰っています。

 

今は時代の転換期です。ハイリスク、ハイリターンの滅多にない機会の中で生きていると思うとそれだけでワクワクするのは私だけでしょうか?