電脳ヨーグルト

プログラミングの備忘録と私生活を

どこの職場にも一人はいる、些細なことでイライラしやすい人の心理

f:id:at25250410:20180822180618p:plain
欲求不満でイライラした状態であるフラストレーションに耐える力のことを、フラストレーション耐性といいます。


一般的に幼少期から小さなフラストレーション体験を積んだほうが耐性は高まるといわれているのですが、甘やかされて育つと、このフラストレーション耐性が強化されにくくなります。


フラストレーション耐性が低い人は、ささいなことでパニックに陥りやすいという特徴があります。


また、何事においても不平不満を抱きやすくなるため、バイトを転々としたり、転職を重ねるという傾向もみられます。



私たちや周囲の人ががイライラしやすいタイプかどうかを見極める基準として、フラストレーションが高まった人がとる3パターンの行動があります。

攻撃行動

f:id:at25250410:20180822180634p:plain

攻撃行動の特徴には以下のような行動が当てはまります。

  • 罵声を浴びせる
  • 自分より弱いものをターゲットにする
  • 上司へのフラストレーションを部下にぶつける
  • 相手に対して暴力をふるう
  • 家族にあたる
  • 自傷行為をする

固執行動

f:id:at25250410:20180822180708p:plain

固執行動の特徴には以下のような行動が当てはまります。

  • 無意味なことを繰り返し行う
  • 部屋に閉じこもる
  • 何度も同じ本を読み返したりする

退行現象

f:id:at25250410:20180822180743p:plain

退行現象の特徴には以下のような行動が当てはまります。

  • わがままになる
  • 泣く
  • できるはずの仕事を突然断る
  • 聞き分けがなくなる
  • 家庭などで口うるさくなる
  • いままでできていたことができなくなる



周りから見ると、本人のわがままのように映ってしまいがちですが、根本の原因は別のところにある場合がほとんどです。




自分にもこのような傾向が当てはまる場合には、無理をして症状が悪化する前に、サポート機関に相談したり、家族の助けを借りたり、休職するなどして症状が悪化する前に対処する必要があります。