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治験ボランティアの事前検診に参加してきた【体験談】

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高額アルバイトの一つとして知られる治験バイト

 

お金は貰えるけど健康に悪いんじゃないの?

 

命の危険を冒してまでそんなバイトしたくないわ!

 

と考える人も多いと思いますが、実はその治験のバイトに参加するには事前の健康診断で合格しなければならないという事実を知っている人は少ない…

 

治験なんてリスクを負えば誰でも参加できてお金貰えるんだろという認識を持っているそこのアナタ!

 

今すぐこの記事を読んで、そんなに甘くはないということを知って認識を改めてください。

 


治験の流れ

そもそも僕がどうやって治験の検査までたどり着いたのかの流れをまとめると

 

まずはじめに「治験アルバイト」とか「治験ボランティア」みたいなワードで検索します。

 


そこでいくつか治験募集をしているサイトが出てくるので、その中で自分が参加したいものに申し込みます。

 


すると健康検査をするのでいついつに○○病院まで来てください。というメールが届きます。

 

その時の検査結果が治験の被験者として求めているものと合致すれば晴れて治験のアルバイトができます。

 


今回は治験入院するための健康検査である事前検査に参加してきたのでその事について書いていきます。

 

 

事前検査の体験談

診断の結果に影響するということで前日の深夜からの食事は禁止されていました。

 

治験の事前検査は昼の12時からで当日の朝もなにも食べれず水しか飲めなかったのでお腹ペコペコです。

 

そんな状態でたどり着いた治験会場という名の普通の病院

 

時間にルーズな僕はいつも時間ギリギリなので到着した時はすでに11時58分くらいでした。

 

中に入り普通の看護師さんに身分証明書などを見せて普通に受付を済ませました。

 

ちなみに受付の時に名前年齢などを署名するのですが、ほかの参加者の年齢を確認するとほとんどが20歳前後でした。20から35歳までの健康な男性を対象と書かれていたのですがおっさんはほとんどおらず、最高齢でも20代後半くらいでした。


春休みシーズンなので若い学生が多かったのだと思います。

 

個人的には切羽詰まったおじさんが沢山いることを期待していたので多少がっかりしました。 

 

そして部屋に案内され入ると、中にはいかにも学生みたいな人たちがズラリとイスに座って並んでいました。

 

それが男子校時代に受けた模試の光景と重なって、模試や!と思ったのですがそれを口に出したらヤバイやつなので胸の中に留め一番前の自分の席に座りました。

 

机には治験に関する同意書や説明書などが何枚もあり、ほかの同志たちはすでにカリカリ書き進めてました。

模試や!とまた思ったのですがそれを口に出したらヤバイやつなので胸の中に留め自分も同意書や問診票を書き出しました。

 

間もなくすると、職員とおぼしき男性が扉をガラガラ開けて入ってきました。その人が模試の試験監督みたいな顔だったので、模試や!と思ったのですがさすがにそれを口に出したらヤバイやつなので胸の中に留め無表情のままいました。

 

30分くらいかけてその職員の方が治験とはどういうものか服用する薬に関する事入院の詳細などについて一通り説明してくれました。

 

要約すると、市販薬として薬を販売するために製薬会社から依頼されて治験は行われて、ステップ1の基礎研究段階で動物などに薬を試して問題なかったので、ステップ2として僕ら治験参加者に試してみるということでした。そしてステップ3で希望する実際の患者さんに薬を試してみて、ステップ4で市販されるみたいです。

 

そして服用する薬は血中の亜鉛の濃度を上げる薬だそうです。生まれつき亜鉛の濃度が低いという患者さん向けの薬だそうで、健康な人が飲んでも毒にも薬にもならないそうです。

 

 

次に治験入院の詳細については説明されました。

 


12泊の入院で報酬は約16万円で、入院中は採尿と血液採取の時間以外は自由にしていていいそうです。ただし3日に1回、朝に薬(錠剤)を飲み、その日は何時間かおきに合計10回くらい血液採取をされるみたいです。

 


漫画やWiFiも完備して居るそうでそれ以外の時間は自由に過ごしていいと言っていました。

 


昔は献血によく行っていて注射に抵抗のない僕からしたら最高じゃん!空き時間に勉強もできるし、ブログ書いて副業もできるし!と思ったところで衝撃の事実が!

 

 

手元の資料を見ると治験参加人数は2×4グループの8名と書いてあるじゃありませんか!

 


少なっ!と思い後ろを向いてその場にいた男性の数を数えると21人

 


そして次の日も同様の事前検査を実施するらしく、その中から8名を選ぶそうです。

 


単純計算で42人から8名で倍率は5倍以上です。

 

 

治験なんて参加者自体少ないから誰でも参加できるだろなどとタカをくくっていたのでショックでした。

 

 

その後全員が必要書類を書き終わるのを待って健康検査が始まりました。

 

 

まずはじめに体温計を渡され、

 


「体温を測り終わったら机の上に置いてください。ただし、35.4℃未満か37.0℃以上の方は測り直してください。」

 


と看護師の方に指示されます。

 

 

各々体温を測り始め、みんな同じくらいに脇に体温計を挟んだので、1分後くらいにはピッピ、ピッピと電子音の輪唱が起きました。

 


体温計を見ると37.0℃

 


あー計り直さな~と思い今度は左脇に挟んで測ると37.2℃ 

 


上がった…

 


そんな感じで何回も測り直し6回目くらいで36.8℃になりことなきを得ました。

 


体温を測ると次は検尿です。各自紙コップを渡されトイレに行って採ってきます。

 


検尿が終わると別の部屋に案内され血圧の計測採血

 


それが終わると心電図検査をします。

 


そして最後に医師の方が聴診器で心音を聞いてチェックします。

 


順番待ちとかもあったので健康検査には1時間ほど掛かりました。

 

 

全部合わせて2時間ちょっとくらいでした。

 


終わって部屋から出るときに

 


「本日の事前検査の協力費を支払います」

 


と職員の方が言い、21人の若者たちが列になって並びます。その様はまるで年越し派遣村で炊き出しに並んでいる労働者です。

 


気になる額は5000円(交通費込み)!

 


僕の場合は県をまたいで移動したので交通費に4000円弱かかっているのでプラマイ1000円ほどです。

 


その流れで解散しました。

 


前日の夜からなにも食べていなかったのでお腹が空きすぎて震えていたので、帰りの駅のバーガーキングでワッパーセットを食べました。800円弱したのでその日の収支はトントンです。

 


移動時間含めるとほぼ丸一日拘束されたのにトントン…

 


「これで入院できなかったら事前検査に費やした自分の労力が全て無駄になるのか…」

 


と思ったらやりきれない気持ちになったので、体験談をご紹介することにしました。

 

 

もし治験に参加できるかどうかの連絡は1週間程度と話していたので、もし治験に参加することになったら入院生活について書いていこうと思います。

 

 

 

治験に参加してみたい方は以下のサイトを参考にしてください。

治験とは・・・【治験情報V-NET】

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